約 3,290,145 件
https://w.atwiki.jp/wrs48/pages/17.html
1月 1日:山田・ンドゥーラ・花子、十六夜 さくら 11日:水勲 亜鶴 2月 9日:久留米 らいす 13日:山崎 晶 28日:浄善 千夢 29日:色鉛筆 世界、浦夢 茉莉 3月 14日:リアナ・ジュード 15日:五木田 まきは 28日:立直 之美 4月 26日:竜ヶ谷 はえる 28日:萬田 芳子 5月 13日:丸子 沙智 21日:公文 公香 25日:斎藤 ヒロミ 6月 2日:蒲田 麻衣 6日:フラドヴェリア 21日:二階堂 幸子 30日:白鳥 百合香 7月 1日:千歳 蘭蘭 2日:能丸 亜安愛 7日:七瀬 季雨、宝井 真紀 15日:河原 悠 21日:豊 繞 8月 1日:直向 夏葵 4日:四ツ谷 昴 16日:九留津 上葉 9月 3日:村田 奈々 9日:頭川 瑠依 22日:山一 朋香 28日:世大 愛定 29日:豊間 瑠子 10月 13日:豆村 水萌 28日:津抱 陽子 29日:三白 眼、八つ墓 奈多 11月 11日:言葉之 彩 15日:宿里 郁乃 12月 2日:由里子・フローリオ 12日:赤野 広葉 17日:那由他 ミリオン 19日:草村 なずな 25日:水内 依利 30日:草村 しげみ 31日:岡 奥菜
https://w.atwiki.jp/mashironoshiro/pages/72.html
スペシャルチーム ハンターアメリカ支部に設けられた、特殊部隊。 世界各地から集められた優秀なハンターのみで構成されている。 人数は、14人。 いずれも、高い能力を持つ。 ちなみに、S2号はボスの甥。 (「スペシャルチーム」そのものの設定は本作及びWikiの設定に準拠し、これらの設定を相談無しに改変・追加することを厳禁とします) ハンターS1号:あんず ♂→♀ 「ハンター本部最後の日!?」(流離太) ハンターS2号:ブドウ ♂ 「ハンター本部最後の日!?」(流離太) ハンターS3号:(未登録) ハンターS4号:レイシ ♀ 「ハンター本部最後の日!?」(流離太) ハンターS5~10号:(未登録) ハンターS11号:怪盗ジャック 「ハンター本部最後の日!?」(流離太) ハンターS12~13号:(未登録) Joker:(未登録)
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/5151.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ ゴッフ・スペシャル No.1461 礼装名 ゴッフ・スペシャル 初期 最大 Rare 3 LV 1 60 Cost 5 HP 300 1500 タイプ イベント期間限定 ATK 0 0 自身のArtsカード性能をアップ 3% 5% &HP回復量をアップ 5% 10% 詳細情報 イラストレーター TAa 解説 たっぷり遊んだ後は、 海辺でシェフのお勧めをどうぞ。 本日のスペシャルサンドは…… これそこの小動物、作った端から食べようとするのはやめたまえ! 入手方法 聖晶石召喚 6周年記念ピックアップ召喚(2021年8月1日(日) 19 00~8月15日(日) 12 59まで) 性能 コメント 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/142.html
クエスト139 TOP クエスト クエスト121〜140 クエスト139 [#x348232f] クエスト139「ロクサーヌのお願い」 [#yaee09f9] 内容・クリア手順 [#f1133688] ロクサーヌの初期ステータスと装備品 [#o0ddb07b] ※一部、ネタバレを含む記述があります。 クエスト139「ロクサーヌのお願い」 No. クエスト名 場所 相手 受注条件 報酬 配信開始日 139 ロクサーヌのお願い (ストーリー) セントシュタイン 城下町 ロクサーヌ 本編クリア後クエスト125をクリアしている ロクサーヌが仲間になる 2009/09/18 内容・クリア手順 クエスト受注条件:要クエスト125クリア カウンターの裏からロクサーヌに話しかけると「こきゃくリスト」を持ってくるように言われる リッカ→レナと(両者ともカウンターの裏から)話しかけ、「こきゃくリスト」を受け取る ロクサーヌにこきゃくリストを渡しカウンターから出ようとするとイベントが発生。宿六会を追うことになる。ルーラでグビアナ城へ グビアナ地下水道へ。ダンジョン1Fを道なりに進むと、宿六会がいるので話を聞く まほうのカギの扉の先に進むと、墓がたくさんある場所に下り階段が現れるのでその先に進む 宿六会に近づくとイベント発生。 ギャングアニマルと戦闘 戦闘終了後、宿六会は全員逮捕されて事件解決。ロクサーヌはセントシュタイン城下町に戻る リッカの宿屋にいるロクサーヌにカウンターの裏から話しかけると、彼女が仲間になってクリア ギャングアニマル攻略はこちら。 マルチプレイ以外では再戦できないため、ギャングアニマルとの戦闘では「みやぶる」の使用を忘れないように! ロクサーヌの初期ステータスと装備品 初期職業/レベル HP MP ちから すばやさ みのまもり きようさ みりょく かいふく魔力 こうげき魔力 僧侶/Lv1 19 14 9 14 9 9 7 18 0 EXP 0 残スキルポイント 0 武器 盾 頭 上半身 手 下半身 足 アクセサリ なし なし なし ロクサーヌドレス なし なし 皮のブーツ なし 見て分かる通り、ルイーダに比べてかなり弱い。 専用装備も少なく、最も扱いが悪いと思われる。
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1676.html
『Good luck gift to you.』 突然だが、あなたにとっての幸運の証とは何だろうか? 四つ葉のクローバー?大吉のおみくじ?朝の占いで聞くラッキーカラー? 勿論人それぞれ、色々あるだろう。 私にとってはこれ。 そう、チョコバットの当たり。所謂ホームランだ。 他人から見れば単なるゴミにしか見えないかもしれないが、私にとってはとても大切な物なんだ。 今も自室の机の上、大事に写真立ての中に入れて飾ってある。 まぁ、疑問は解かる。 なぜこんなしょーも無い物を後生大事にしているのか?そう思っているのだろう。 こいつは“ツイてない”私が産まれて初めて手に入れた幸運の証で、14年間の私の人生において最高にハッピーな誕生日プレゼント。 どんなツイてない嫌な事があっても、一目見ただけで私を元気にしてくれる魔法の代物で、「私にもちゃんと幸運を掴めるんだ!」って前向きな気持ちにさせてくるんだよ。 これを私にくれたのは、勿論アイツ。 502が結成されてすぐ。 まだアイツとも全然仲なんて良くなくて、知り合いも1人もいないこの場所で上手くやっていけるか毎日不安に思っていた頃だったっけ? こうやって眼を瞑れば、今でも鮮明に思い出せる。 私が初めてアイツの優しさに触れた日。 アイツに、他の人に無い何かを感じた日 アイツの事、意外と悪くない奴って思った日。 私の、忘れられないバースデー。 * * * ≪1942年 オラーシャ 第502統合戦闘航空団基地≫ ニパ「むむむ…」 5月30日、自分が産まれた日が後数時間と迫った夜に、私はチョコバットの細長い包装を丁寧に破っている。 中身のチョコバーも大事だが、もっと大事なのは直径1cm程の包装の色が違う円形の部分。 正確に言えばそこに記されている文字。「ホームラン」、「ヒット」、「アウト」の3種類だ。 ニパ「…はぁ。」 辛気臭い溜息を吐いて、包装をくしゃりと丸めてゴミ箱へ放る。 今日もまた「アウト」だった。 別に誕生日が目前に迫っているからといって何も特別な事がある訳でも無いらしい。 何日連続でハズレを引いているのか、もう自分でも覚えていない。 「チョコバット」は扶桑のお菓子で、棒状の乾パン生地にチョコがコーティングされているものだ。 最大の特徴はクジが付いている事。「ホームラン」と「ヒット」が所謂当たりで、「アウト」が外れ。まったく扶桑人の考える事は面白い。 そもそも、なぜここオラーシャの土地に大量のチョコバットがあるのか?なんて疑問を持たれるだろうが、理由は単純。 とある1人の隊員が私物として持ち込んだから。それを隊員全員に「一日一本」として開放したのだ。 ここまでの流れを見れば予想がつくかも知れないが、当たりなら当然「もう一本。」貰えるって訳だ。 まぁ“ツイてない”私には無縁な話なんだけどね!! 俺「何?カタヤイネンは今日も外れ?」 少し遠慮がちに、チョコバットを持ち込んだ隊員…。 502JFWの唯一の男性である扶桑の俺少尉が私に声をかけてきた。 年は確か私と同じで、「爽やか」って言葉が似合う容姿をしていると思う。 クラスに1人はいる嫌味な感じがしない奴をイメージしてもらえば解かりやすいかも。 ニパ「あ、うん。また外れ。」 彼もきっと同い年って事で私に親近感を持ってくれたんだろう。 事ある毎にこうやって話かけてきてくれるのは嬉しいし、少し助かっている。 今の所一番仲がいいのかな? まぁ、まだ出会って1カ月そこそこだから仲がいいって言っても知れてるけどさ。 俺「俺は~…」 そう言って、目前の俺が手にしたチョコバットの包装を破る。 俺「ラッキー、またホームランだ。」 ニパ「凄っ!これで2週間連続じゃない?」 俺「最高で1カ月連続で引いた事もあるんだぜ?」 ニパ「嘘だ~。」 俺「本当だって。」 そんな嘘っぽい話をしながら、彼はもう一本手にとって包装を破る。 ちなみに先程のはすでに胃袋の中だ。 俺「今度はヒットか…」 ニパ「マジかよ…」 あまりの“ツキ”の違いを見せつけられて愕然とする。 俺少尉の通称“ラッキーストライク”ってのは伊達じゃないみたい。私と本当に正反対だ。 突き詰めればこんな物は確率の問題のはずなのに、おかしい。 ニパ「なんでこんなに違いがあるのかねぇ。」 俺「?」 思わず私が呟いた本心を聞いて、チョコバットを咥えたままの俺少尉が不思議な顔をして私を見つめる。 俺「食いかけで悪いけど、食べる?」 ニパ「いらない。」 私が彼を見ていたのを、チョコバットを食べたがっていると勘違いしたんだろう。 気を利かしてくれた俺少尉に少しだけ感謝して、申し出を丁重に断る。もう4分の1も残っていない物を貰うのはどうにも卑しい気がするしね。 ルマール「あ!ヒットだ!」 私の隣ではガリア空軍の少尉であるジョーゼット・ルマールさんが少しだけ嬉しそうに包装を眺めていた。 ルマール「えっと、ヒット4本でもう1本だったよね?」 ポケットをゴソゴソと探りながら、私に尋ねかけてくる。少しテンションが上がっているのかいつもより若干早口だ。可愛らしい。羨ましい。 ニパ「あ、はい。確かそう言ってたような…ねぇカンノ、それでいいんだよね?」 菅野「あん。」 口をモゴモゴさせながら、私の目前で小さなパワフルファイターがぶっきらぼうに頷いた。 こっちは余りクジには興味が無いようで、すでにチョコバーに齧りついている。 態度は悪いが、そこまで悪い奴じゃないような気がする。 今だって面倒くさそうだけど、ちゃんと答えてくれたしね。 ニパ「だそうですよ?」 ジョゼ「やった!じゃあ今日はもう1本♪」 ポケットから出した「ヒット」と記された3枚の丁寧に畳まれた包装と、先程の1枚を合わせて、食堂のテーブル端の「当たりクジ入れ」として使用されている小瓶に放り込んだルマール少尉は、足取り軽くチョコバットが納められている木箱へと向かって行った。 これで残りは後10本程かな? その中に後何本程の「当たり」が残っているのだろうか? もし、まだ残っているとしてそれを“ツイてない”私が引き当てられる確率は? ニパ「…ふぅ。」 ネガティブな事を考えながらチョコバットを齧る私。 齧った瞬間に口の中に広がる安っぽいチョコの甘さと香りは万人受けする味で、現にこうして多国籍の人間が集まる統合戦闘航空団でもみんな喜んで食べている。 私の母国のサルミアッキではこうはいかないだろう。いや、あれも美味しいとおもうんだけどなぁ。 ジョゼ「あ、今度はアウトか…」 チョコバットを手にして戻って来たルマール少尉が包装を破って嘆く。 一か月以上「アウト」しか出ていない人間もいるんだ。そうホイホイ当たりを引いてもらっても困る。 私がなぜ当たりに固執していたかと言えば、別にチョコバットをもう一本食べたかったからでは無い。 ニパ「ホンット、“ツイてない”なぁ~」 ほんの小さな事でいいから、「幸運の証」とでも言えばいいのかな?そう言った物が欲しかったんだ。 ほんのささやかな事でもいいから、「ちゃんと私も幸せになれる」っていう証明が欲しいんだ。 人に言えばたかがお菓子のクジで大げさだと笑われるかもしれないが、産まれてから一度も自分の幸運を実感した事が無い私にとって、それはとても重要な事でさ。 あまりに理不尽な不幸を私に押し付ける世界に対して…そんな不幸に対して立ち向かう事を諦めた私に、もう一度立ち向かう勇気をくれるようなそんな物を望んでいたんだ。 別にそれはチョコバットじゃなくても、チョコボールの金のエンジェルでも、ガリガリ君の当たり棒でも、なんでもいいのさ。 ニパ「…」 でもこうやって自分を信じて挑戦してみた所で、残るのは虚無感だけ。 自分が“ツイてない”のを実感させられて、また私の眼は世界を呪うために濁って、思考は自虐の泥沼へと深く潜ってしまう。 もう諦めようかな? 自分の不幸に妥協して、幸福を掴む事を放棄すれば…期待さえしなければ、今よりかは幾分か楽かもしれない。 俺「…」 私はきっと、浮かない顔をしていたんだろう。 俺少尉が少し心配そうな顔で私を見ている。 俺「どうしたの、大丈夫?」 ニパ「あ、ダイジョブダイジョブ。」 何が大丈夫なのかは解からないが、とりあえずこう返す。 しかし俺少尉が人の表情とかに気を配るタイプだった事は意外だった。 大型ネウロイ相手にも扶桑刀片手に突っ込んでブッタ斬る、勇猛果敢な荒武者のような戦場での姿からは想像もつかなくって、良い意味で驚いた。 俺「ホントに?大丈夫なようには見えないけど…」 言葉と共に俺少尉が私の方へと歩み寄って顔を覗きこんでくる。 スオムスには男性のウィッチがいなかったから男の人に耐性が無い私は少しドキリとしてしまった。 ニパ「なんでも…ないよ。」 少し口籠ってしまったのは、顔と顔の近い距離に驚いて緊張してしまっただけ。別に俺少尉の事どうこうでは無い。 きっと彼じゃなくて、そこいらのオッサンでも同じ反応を取っただろう。 だってずっと女所帯だったんだからしょうがないじゃないか 。 正直に喋った所で他人に理解できる類の悩みでは無いし、理解して欲しいとも思ってはいない。 下手に同情なんてされれば困るし、多分イラつくだろう。 イッルを始めとしたスオムスの仲間達みたいにネタにして笑ってくれればまだマシかもしれないけれど、まだ結成して日の浅いこの“502”ではそれも期待できない。 俺「…そう。」 言葉とは裏腹に納得など絶対していない表情の俺少尉は、眼を細めて私から距離を取る。 そして憮然とした面持ちで足早にキッチンの方へと向かっていった。 気を悪くしたのだろうか? ニパ「心配してくれたのにちょっと悪かったかな…」 なんてちょっぴり感じた罪悪感を呟いて時計を見れば時刻は22時過ぎ。結構長い事食堂にいたらしい。 菅野「ふぁあ~…眠…オレぁ部屋戻る。」 大欠伸を残して、菅野が食堂を後にして部屋へ帰っていった。 眠そうな眼をこすってトボトボと歩く姿はいつもの彼女と違ってとても可愛らしい。 やはり私達はまだまだ互いの事を知らないんだ。 ふとしたタイミングに、みんなの新たなる一面を日々感じ取っていく。 私がこう感じるって事は、みんなも私の事を見て同じように感じるのかな? ジョゼ「私もそろそろ戻りますね。ニパさんオヤスミなさい。」 ニパ「あ、はい。オヤスミ。」 どうだろうか?私は、正直あまり心を開けていないと思う。 そもそも502に出向してから本気で、思いっきり笑った事って無かったような気がする。 ここに来てからも相変わらず“ツイてない”のは変わらなくて、心開いて相談できる友達もいなくって、更にクジも当たらなくって… ニパ「…はぁ。」 大きく溜息。 俺少尉が私を心配するのも解かる。こんな溜息ばっかり吐いて陰気臭い奴誰だって嫌だろう。 こうやって不幸を言い訳に壁を作って、距離を置いて、それが今の“私”なのかな? それが、502の新しい仲間達が感じている“私”なのかな? 嫌だ。 “私”をちゃんと知って貰いたい。 でもその気持ちとは矛盾して、不幸の事はみんなにあまり言いたくない。 上述の通り、理解なんてして貰えるはずないし。同情も嫌だ。 そんな二律背反の思考に雁字搦めに縛られて、私は次の一歩を歩き出せずにいた。 まるで出口の無いトンネルを延々と通っているかのような錯覚を引き起こす。 解決法は解かっている。みんなに自分から歩み寄って理解して貰えばいい。 自分からは行動を起こさずに、他人から理解だけして貰いたいなんて幼稚な思考は流石に持ち合わせていないよ。 でも、頭にこびりついた思考は簡単に変わらない。 心に染みついた悩みはそう簡単に打ち明けられない。 そしてまた諦めと言う名の泥沼に私の足は沈んでいく。 ニパ「どうしよう。」 まさに八方塞がり。 だから少しだけ期待して、幼稚な思考に縋って、まだ電気の付いているキッチンに目を向ける。 もしかしたら、まだキッチンにいる彼が私をまだ心配してくれていて、もう一度私に話しかけてきてくれるかもしれない。 もう一度、私にすべてを話せるチャンスをくれるかもしれない。 ニパ「ダメだよ…さっき自分で拒絶したばっかじゃん。幾らなんでも都合良すぎ。」 自分から心を開かず、壁を作って距離を置いてる人間に歩み寄ろうなんて奇特な人がいる訳無い。 その時、私はそう思ってた。 でも。 俺「カタヤイネン曹長。上官命令だ。」 世の中には変な奴がいた。 ニパ「はぁ?」 そいつは、キッチンから2つのマグカップを持って現れた。 私の水色のマグカップと、彼の使ってる真っ白いマグカップに並々と注がれたホットココアを手にして。 そいつは、私が諦めようとした事を、他人からの理解を拒む事を許さなかった。 俺「親睦会しようぜ?ちなみにお前に拒否権は無い。」 そいつは、とびっきりの青空のような笑顔を浮かべて、まるで一迅の風のように私の心の隙間に入り込んできた。 ニパ「…」 そいつは、人が作った心の壁もお構いなしに叩いて壊して、人が作った心の距離も瞬時に踏み込んで縮めてしまった。 俺「んじゃ、腹割ってお話しましょうか。」 そいつは、諦めという泥沼につかって、「ここが私の居場所だ。」と強がっていた私をいとも簡単に引っ張り上げてしまった。 一見すれば、デリカシーが無いし、KYな行動だ。 でも今の私には俺少尉のそんな行動が、声が、言葉が救いになってくれたみたい。 不思議と嫌な感じはしなくって、自然と彼が手招く方へと足を運んでいた。 ニパ「クスッ。俺少尉って変な人だね。」 俺「よく言われる。」 時刻は22時45分、刻一刻と私の誕生日が迫る中。 私は眼の前で爽やかに微笑むKY男に手を引かれるように、ようやく自らの意思で止めていた足を一歩だけ前に踏み出したんだ。 * * * 対面する相手の息遣いまでもが聞こえてきそうな夜の静寂の中、私は同世代の男の子と向かいあって座る。 実は昔からちょっとだけ憧れていたシチュエーションだったりしたんだ。 例えそれがまだ出会って日の浅い何も知らない男の子でも、「2人っきりで内緒の話。」っていう漫画や小説みたいなシーンに私は少し緊張してドキドキしていた。 何度も言うが、それは私に男性に対する免疫が無いだけであって、彼にどうこうと言う訳ではない。 解かってくれるまで何度も繰り返すので、そのつもりでいてくれ。 そんな訳で意味も無く緊張している私は、何から話せばいいやらと足りない脳味噌をフル回転させてアタフタとしていた。 そんな私と対照的に、間に挟んだテーブルの上では、私と彼のマグカップが一個ずつ。なみなみと注がれたホットココアはまだ暖かくて、マイペースに湯気を放っている。 俺「あちっ!」 カップを手に取り、口に運んだ俺少尉が舌を火傷したようだ 自分で淹れてきた癖に、それに口をつけて火傷するとは、あまり頭は良くないみたい。 ニパ「クスッ」 俺「なんだよ、笑うなよ~。」 舌を出して、ヒーヒー言ってる彼が子供みたいで、可笑しかった。 猫舌なのかな? そんな彼の滑稽な姿に緊張が程良くほぐれたようで、ポツリポツリと言葉を選んで、私が感じていた漠然とした不安を打ち明け始めた。 まだ出会って間もない俺少尉に対して、自分でも不思議な程抵抗を感じる事無く心情を吐露していく。 真っ直ぐな瞳で、適度に相槌を挟んで聞いてくれる彼が聞き上手なのも理由の一つかもしれない。 ニパ「――ってのが、私が感じてた不安?ってやつかな?」 途中からは聞き上手な彼に甘えて一気に捲し立てるように話して、上述の不安を全て吐きだしてしまった。 不運に関して。 みんなと仲良くできるか不安な事。 そして「幸運の証」が欲しい事…。 そんな極私的な他人からすればバカバカしいとしか思えない話でも彼はまったく笑わずにただただ頷いてくれて、それが少しだけ嬉しかった。 ニパ「聞いての通り極私的な話で、誰かに解決してもらえるような内容じゃないんだ。」 俺「…」 そこまで話して、机の上のカップを手に取り口をつける。 もう湯気がたっていないココアはぬるくなっていて、時間の経過を感じさせた。 思ったより長く喋っていたみたいだ。 ニパ「自分で解決しないといけないよね。“答えはいつも自分で見つけろ”なんてよく聞くし。」 話を聞いてもらえて…心配してくれて嬉しかったから、素直に伝えようと思う。 実際こうやって不安を打ち明ける事が出来ただけで、少しだけ気持ちが楽になった気がする。 ニパ「でも、話聞いてくれて…ありがとう。」 ぬるくなったココアを飲み干し、それを片手に立ちあがる。 時計に目を向ければ時刻は23時30分。もうすぐ私の誕生日。 ニパ「嬉しかったよ。おやすみ俺少尉。」 誕生日前の今日は、私にとってイイ日だった…いや、俺少尉のおかげでイイ日になった。 だから、この後にまたなにか“ツイてない”事が起こって嫌な気分になる前に終えてしまいたかったんだ。 俺少尉のくれたささやかな幸運な時間を噛みしめたまま、私の特別な日を迎えたかったんだ。 彼に背を向け、返事を待たずに歩きそうとした時… いきなり背後から手を掴まれる。 ニパ「わっ!」 俺「悩みは解決できないけど、望みは叶えられるよ。」 男の子らしいゴツゴツしたマメだらけの手を肌で感じてドキドキしながら振り向けば、その武骨な手に似合わずいつも通りの爽やかな笑みの彼。 どこまでも真っ直ぐな瞳が私を射抜いて、見つめる。 ニパ「望…み…?」 俺「欲しいんだろ?幸運の証ってやつが。」 そんな彼の目線が私から外れて、食堂の片隅へ向かう。 追うように私も視線を向ければその先にあったのはチョコバットの入った木箱。 俺「見つけようぜ。」 どうやらまだ、彼のくれる幸運は終わらないようだ。 * * * 俺「ホームランが今まで14本出て、ヒットが全部出たみたいだな…」 先程と同じくひっそりとした空気の食堂の中、俺少尉が既に引き替え済みの「チョコバット」のクジが入った小瓶をひっくり返して、後「当たり」が何本残っているか確認する。 ニパ「って事は?」 俺「ホームランが1個だけ残ってる。」 ニパ「1個…だけ…か。」 俺「最後の1本になるまでにホームランを当てられれば、それはちゃんと“幸運の証”だよな。」 2人して並んで木箱を覗きこむ。 扶桑から俺少尉が持ってきたこの木箱に山ほど詰まっていた「チョコバット」も、毎日隊員達が食べ続けて、残りは後10本だけになっていた。 俺「大丈夫、この中に当たりは絶対あるんだから。むしろちゃんと当たりが残ってたのを“ツイてる”って考えよう。」 ニパ「うん!」 また少し不安になっていた私を、励ましてくれた。 本当に見かけによらずよく気がつく人だ。 そんな風に感心して彼の方に目を向ければ、顔の距離が思ったより近い事に気が付いてしまった。 ふと、先程掴まれた手の感触を思い出す。 ちょっとだけ恥ずかしくなって、しゃがんで距離を取ってしまう。 ニパ「1本目、いきますっ!!!」 誤魔化すように大きな声をあげて木箱の中のチョコバットを無造作に選び取り出す。 悩んだ所で仕方が無い、即断即決電撃戦術で攻めるんだ。 ニパ「…はぁ。」 俺「まだまだ!チャンスはまだ8回もあるんだ!」 ニパ「そだね!まだまだこれから!!」 結果だけ言えば、次もその次も、そのまた次も見事にアウトだった。 確率で言えば最初が1/10で、段々分母が下がって行き当たりやすくなるはずなのに一向に当たる気配が無い…。 我ながら自分のツキの無さが恐ろしいよ。 俺「いよいよラストチャンスか…。」 私が外したチョコバット達を齧りながら俺少尉が呟く。 木箱の中はいつの間にか寂しくなって2本のチョコバットが寄り添いあう夫婦のように並んでいるだけだった。 ここで外せば、もう幸運の証も手に入れられない。文字通りのラストチャンス。 ニパ「…」 チョコバットを掴もうとした手が震える。 確率は1/2だが当たる気がしない。 俺「…」 俺少尉が私を見つめる。 もしここで私がアウトを引いたら、彼はがっかりするだろうか? 彼がくれたチャンスに応えたい。 そして何よりも、“幸運の証”をこの手に掴みたい。 そんな想いが強ければ強い程、プレッシャーは重さを増して私の肩にのしかかる。 ニパ「ど、どうしよう。」 ガタガタ震えた手は動かない。 怖い。ここでまたアウトを引くのがどうしようもなく怖い。 ニパ「手…震えて動かない。」 俺「大丈夫。」 そう彼が言葉を発した瞬間、手の震えが止まった。 私が差し出した手を上から覆い尽くす様に重ねられた大きな手。 二パ「え?」 俺「ほら、震え止まったじゃん。」 耳のすぐ後ろから、そんな呑気な声がする。 頭だけで振り向けば、いつのまにか彼が私のすぐ背後に立っていた。 私が差し出した右手に自分も手を重ねて、私と目が合うと、彼も少し恥ずかしそうにハニカム。 傍から見れば、きっと私が背後から抱き締められているように見えるだろうか? そう見えたとしても実は体の触れあっている部分は手だけで、後は彼の気遣いだろうか?触れる事無く絶妙に距離を保っていた。 ニパ「…うん。」 不思議な事に彼の言う通りで、もう私の手が震える事は無かった。 年齢の割に大きな手から伝わるのは温もりと安心感。がっちりと優しく包み込んで、勇気をくれる。 俺「人間ってさ、誰かかが体に触れると安心するんだって。不思議だよね。 1人じゃないって安心するのかな?」 ニパ「不思議だね。本当に安心する…もう、怖くないよ。」 コツコツと時計の秒針が進む音だけが鳴る静寂の中で私達は見つめ合う。 本当に、この人は不思議な人だ。 ズケズケと人の心に踏み入ってくるし、KYだし、おまけに勝手に手を掴んでセクハラだし… でもそれが全然嫌じゃなくって、むしろ安心感をくれる。 もしかしたら私とは波長とか、なんと言うか相性みたいな物がいいのかな? 俺「いける?」 ニパ「いける。」 そうやって見つめ合う内に、彼が今の私達の状態の恥ずかしさにようやく気付いたようで、視線を逸らして訊ねてくる。 俺「じゃ、もう大丈夫だな。」 そう言って、手を離そうとする彼を ニパ「もうちょっとだけ…せっかくだから、ちゃんと掴むまで…お願い。」 私が引きとめる。 俺「え?…あ、うん。」 ちなみに手を離さないように頼んだ時、私は前を向いて彼に表情を悟られないようにしていた。 多分、顔が真っ赤になっていたと思うから。 だから彼がどんな表情をしていたか、私には解からない。 ニパ「じゃあ…いくよ。」 俺「うん。いこう。」 重なり合った2つの手を、残ったチョコバットの片方へと伸ばす。 二者択一、2つに1つ、どちらかが当たりでどちらかが外れ。 考えた所で答えなんて誰にも絶対に解からない、完全な運試し。 “ツイてない”私の意地を賭けた勝負、でも今は絶対に負ける気がしない。 だって今の私は1人じゃないんだから。 私の手を引っ張ってくれて。 私の背中を押してくれて。 私と一緒に手を伸ばしてくれた彼が一緒にいる。 だから、どんな不幸にだって負ける気がしない。 1人じゃないってだけで、こんなに勇気が湧いてくるなんて思ってもいなかった。 数分前の自分が嘘みたいだ。 そしてついに、私の手が一本のチョコバットを掴む。 俺「こいつでいいの?」 ニパ「うん。」 私がチョコバットを木箱から引き抜いた時点で、俺少尉が重ねていた手を離す。 一方私は胸元までチョコバットを引きよせて、じっと見つめる。 そして、チラリと彼の方を一瞥。ちゃんと見守っていてくれてるか確認。 安心できた所で、ゆっくりと包装を破り取っていく。 ニパ「…」 俺「…」 その先にあったのは… ニパ「あ…当たった。」 俺「マジ!?」 「ホームラン」という文字だった。所謂当たり。 喉から手が出るほど欲しかった“幸運の証”。 俺「マジだ…当たってる!よっしゃ!!やったじゃん!!」 私の手元を覗きこんで当たりを確認し、自分の事のように喜んでくれる俺少尉。 ニパ「やった…やった…やった―――――っ!!!!」 しかし彼なんて比じゃない位、当事者である私が喜んでいるんだからそれを可笑しいとは思わない。 ニパ「やった!やった!ほら見て!当たりだよ!ちゃんと私が当てたんだよ!!」 俺「あぁ!ちゃんとカタヤイネンが自分で当てたんだ!お前が掴んだ幸運だ!!」 ピョンピョンと飛び跳ねて全身で喜びを表現する私は、いつの間にか彼におもいっきり抱きついていた。 彼も興奮していたのか、それに疑問を感じなかったようで私を強い力で抱きしめて、背中をバンバンと叩いてくれた。 ニパ「あははっ!俺の、俺少尉のおかげだよ!!」 俺「ちっげぇよ!カタヤイネンが諦めなかったからだ!!」 異常なハイテンションのまま、依然抱きしめ合って喜びあう私達。 そんな異様な光景は、突然の闖入者によって終わりを迎える事となる。 サーシャ「何を騒いでいるんですか!!とっくに消灯時間は…」 夜中に馬鹿騒ぎしている私達を注意しに現れたポクルイーシキン大尉は食堂に立入るなり、抱きしめ合っている私達を見て、止まってしまった。 サーシャ「…え?」 俺「え?」 ニパ「え?」 ニパ「うわぁぁあああああああ!!!!!」 俺「うぉおおおおおおおぉおお!!!!!」 大尉の登場と反応により、自分達のとんでもない状態に気付いてしまった私達はマッハで互いから離れ、距離をとる。 俺「あ…あの、その…ごめん…」 ニパ「あ、いや私こそ…ごめんなさい…」 2人して俯いて、同じ表情して同じ顔の色してる。 そんな私達の様子を大尉は理解不能といった表情で見つめていた。 サーシャ「えっと、説明してもらえます?」 俺「どこから話せばいいのかな…」 ニパ「まずは…」 という感じで、なぜ私達がああなったかをかなり掻い摘んで大雑把に説明する私達。 ニパ「―――――って訳なんです。」 サーシャ「はぁ…そうですか。よかった…てっきり不純異性間交遊かと思いました。」 俺「ふじゅ…何だそれ?カタヤイネンは知ってる?」 ニパ「わかんない。」 俺「大尉、なんですかそれ?」 ニパ「なんですか?」 サーシャ「なんでもいいんです!」 なぜか怒られてしまった。本当になんなんだろうか? そして大尉はテーブルの上に散らかったチョコバットのゴミに目をやる。 サーシャ「もう!こんなに散らかして。」 ニパ「あ、ごめんなさい。」 俺「俺達で片付けますから!」 率先して片付け初めてしまった大尉を慌てて止める。 さすがに上官に掃除をさせる訳にはいかない。 サーシャ「今日だけですよ。ニパさんの誕生日に免じて許してあげます。」 ニパ「え?」 慌てて時計を見る、時刻は0時45分程。 いつの間にか私の誕生日になっていた。 俺「え!!??カタヤイネン今日誕生日なの!!??聞いてないっすよ!!」 サーシャ「だって言ってませんもの。」 俺「なんでですか!?」 サーシャ「最近出撃続きで忙しかったですからね…」 俺「確かに…つーかカタヤイネンもそう言う大事な事ちゃんと言えよな~…なんも準備できないじゃん…プレゼントどうしよう…」 彼が真剣に私へのプレゼントの事を考えてくれているのが、ちょっぴり嬉しかった。 でもね、もうプレゼントならすでに貰ってる。 ニパ「いらないよ。」 俺「いや、さすがにそういう訳には…」 ニパ「もう貰ったからね。」 そう言って、私はチョコバットの包装を胸の前に掲げる。 ホームランの文字が彼に見えるように、彼が私に掴ませてくれた“幸運の証”を見せつけるように。 ニパ「さいっこうのプレゼントだったよ。ありがとう、俺少尉。」 この時、私は502に出向してから初めて自然に笑えたと思う。 心からの、混じりっ気なしの100%の笑顔。 俺「あ…」 そんな私を俺少尉はしばらくハッとした表情で見つめて、急にそっぽ向いてしまった。 どうしたのだろうか? 俺「あ、いや…うん。カタヤイネンがそれでいいなら…。」 依然そっぽを向いたまま、彼が口を開く。 小声で喋るからどうにも聞きとりづらい。 サーシャ「とにかく、もう遅いですから早く部屋に戻りなさい。ニパさんの誕生日ならちゃんと今夜やりますから。」 ニパ「あ、ありがとうございます。」 ちゃんと私の誕生日祝ってもらえるんだ…。 みんなの仲間になれるか?とか、心開けるか?とか…本当にくだらない事で悩んでいたんだと実感する。 私は既に受け入れられていたらしい。すべて私の心の問題だったんだ。 誕生日にそれに気付くとはなんたる皮肉な事か。 サーシャ「ほら、俺さんもボーっとしてないで早く部屋に戻る!!」 俺「え!?あ、はい!!」 未だにブツブツと何か呟いていた俺少尉が大尉の指示を受けて我に帰る。 本当にどうしてしまったのだろうか? そのまま一目散に食堂を駆けだしていく俺少尉。 バタバタと足音が遠ざかって行く。 と、思ったら足音がまた近付いてくる。 そして、勢いよく開かれた食堂のドア。 私が彼に感じた第一印象の通り青空のような笑顔を浮かべて、彼が口を開く。 俺「言い忘れた!カタヤイネン、お誕生日おめでとう。」 ニパ「クスッ。」 それを言うだけに戻って来たのかと思うと、少し可笑しくって吹きだしてしまった。 そして私はこの変わり者で、KYで、ちょっと優しい男の子に応える。 ニパ「ありがとう。」 さっきと同じ笑顔で微笑んで、沢山のプレゼントをくれた彼を見る。 手には私の“幸運の証”、眼の前には私に幸運を掴ませてくれた人。 なんだか今日はイイ日になりそうな気がする。 それはきっと、彼のおかげかな。
https://w.atwiki.jp/dreamxkiss/pages/409.html
∞女 丸裸スペシャル(むげんだいおんなまるはだかすぺしゃる) ■∞のギモンにて2005年09月27日に放送 ◆松竹座の観客席に座る関ジャニ∞のコメントあり ◆美容整形のギモンなど、未公開シーン&総集編放送 ◆スカ☆J予告
https://w.atwiki.jp/koyarift/pages/194.html
夏休みスペシャル2022 【8/11~8/21】 昼枠 メガトン級ムサシ 崩した Raft 崩した Stranded Deep 終わらなかった 夜枠 11 山の日スペシャル 12~13 ホラーマルチ 14 花火大会 15~18 ホラー 19~20 ホラーマルチ 21 プレゼント抽選会 プレゼント抽選応募締切は8/21 1 00迄 詳しくはこちらに→プレゼント 終了 ホラー 零 ~濡鴉ノ巫女~ 崩した クアリー ~悪夢のサマーキャンプ やらなかった One More Night BiO Clinic やらなかった ホラーマルチ Project Zomboid 味わった Aliens Fireteam Elite やらなかった DEVOUR やらなかった 夏休みのホラー映画観賞会 2022 SP視聴予定映画 11 アタック・オブ・ザ・キラートマト(Gyao) 12 シン・ジョーズ 13 ニッポンの大家族 Saiko! The Large family 放送禁止 劇場版 (WATCHA) 14 ウィジャ・シャーク /霊界サメ大戦(字幕版) 15 グッド・ネイバー 16 寄生体XXX(字幕版) 17 シークレット ウインドウ 18 幽幻道士 キョンシーズ 19 ゾンビ津波 (吹替版) 20 ウィリーズ・ワンダーランド(吹替版) 21 道化死てるぜ! 22 放送禁止 劇場版 洗脳-邪悪なる鉄のイメージ-(WATCHA) 13日、22日の映画はWATCHAという配信サービスの無料期間で見るので要ユーザー登録 (WATCHAはこちら) 夏休みスペシャル2021 8/6 ~ 8/16 昼 日付 タイトル 予定 6~19 Subnautica(Steam)マルチ有 6~ cancel Raft(Steam)マルチ有 毎日18時から1時間 ARK Survival Evolved (Steam) (Epic)マルチ有 鯖 :Teikoku Ark Survival Evolved by G-Portal.com パス:mildom 夜 日付 タイトル(想定プレイ時間) 予定 6 Returnal(PS5) 6 7~11 Visage(Steam)6h 7~8 11~12 Root Letter Last Answer(Steam)10h 9~11 18~23 cancel 夜廻1(Steam)5h 12 13 13日の金曜日(Steam)マルチ有 13 14~17 The Medium - Deluxe Edition(Steam)8h 14 16 プレゼント抽選会 16 未 夜廻2(Steam) 7h 補 未 SIMULACRA 2(Steam) 5h 補 未 怪談大会絶賛募集中
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/828.html
第AV-0話「パシリがやるとこうなる誕生日会」 ―― 第501統合戦闘航空団基地 ウィッチ宿舎食堂・夜―― 俺「それじゃ、せーの……っ!エーリカ!ウーシュ!」 芳佳&リーネ&ペリーヌ「お誕生日!」 坂本&ミーナ&バルクホルン「おめでとう!」 ルッキーニ&シャーリー「おめでとー!」 エイラ&サーニャ「おめでとう」 パーンパパパパーン! エーリカ「わぁ~!ありがとうみんな~」 ウルスラ「あ、ありがとう……ございます。みなさん」 俺「ほら、ケーキのろうそく消して」 エーリカ「うん!じゃあウーシュ」 ウルスラ「はい姉さま……せーの」 ウルスラ&エーリカ「ふぅ~~」 ケーキキャンドル<ガァ! 全員「わぁ~!」パチパチパチパチパチパチ 292 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 00 53 16.91 ID QjLn+QEF0 寝る前支援 293 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 00 53 39.59 ID RkMJgMLp0 ヒャホー、パシリだ! 俺「今日は、芳佳嬢ちゃんにリーネ嬢ちゃん…それにサーニャ嬢ちゃんの協力得てジャガイモ&お菓子カーニバルだぁ! じゃんじゃん食ってくれよな!」 目の前にはフライドポテト、じゃがいもグラタン、ポテトサラダ、ジャーマンポテトに肉じゃが等芋料理の山山山…。 さらにその隣には、ケーキ各種、ドーナツ、チョコ菓子etcetc……のお菓子三昧の山山山…。 見ていて胃が熱くなるラインナップであるが、今日の主賓の好物を用意したらこうなるわけだ。 エーリカ「わぁ~すご~い!お芋天国だァ!」 ウルスラ「すごい…!」 芳佳「えへへ~少し気合を入れて作ってみました!」 リーネ「張り切ってたもんね芳佳ちゃん」 サーニャ「いっぱい食べてくださいね」 ルッキーニ「うわぁ~、お芋料理とお菓子ばっかりだー……けど」 シャーリー「あ、あぁ……この量を11人で食べるのは…ちょっと多すぎないか?」 俺「その点は大丈夫。今回は11人だけでパーティーをするのではな~いから大丈夫だ!」 バルクホルン「ん?どういうことだ?」 俺「今回はエーリカのご希望「大人数で大騒ぎしたい!!」とのことなのでねぇ~……おーい!はいってこーい!」パチィィィィン! そういい、俺は高らかに手を上げて指を鳴らす。 ガタァン! 整備A班一同「エーリカ・ハルトマン中尉!」 整備B班一同「ウルスラ・ハルトマン中尉!」 整備C班一同「お誕生日!」 整備班「おめでとうございます!!」 エーリカ「え、あ・・・ありがとう!」 ウーシュ「え、あ、ありがとうございます」 バルクホルン「お、おいなんで整備班の面子が勢ぞろいして……ここをどこだと」 ミーナ「いいのよトゥルーデ。今日は特別に許可したの」 バルクホルン「許可したって……どういうことだミーナ?」 坂本「うむ、俺の頼みでな。ハルトマン姉妹を祝いたいという整備員が大勢居るので何とかパーティに参加できないかと言われて」 ミーナ「それで、俺さんがエーリカに大勢で派手にパーティーをやりたいから何とか整備班のみんなをパーティーに参加させたいてほしいと お願いしてきたの……最初はダメだと言っていたのだけど……」 坂本「……俺が土下座までしだしてな……それで、根負けして今日だけ。許可したのだ」 整備班「失礼しております!バルクホルン大尉!」 エイラ「……すごい迫力なダナ」 バルクホルン「……ぬ、ぬぅ。それなら……仕方ない。今日だけダゾー!」 整備班「ありがとうございます!バルクホルン大尉!」 俺「事情もわかったところで……パーティー開始だァ!あ、事前に決めた整備班局中法度ver3で定められた事に 違反した奴は……分かってんだろうな!」 整備班「!! は、はい!俺整備班長!!」 ~1時間後~ 俺「よ、エーリカ、ウーシュ。楽しんでるか?」 エーリカ「あ、俺。うん!たのしんでるよー!」 ウルスラ「はい、料理も美味しいですし。皆さんがお祝いしてくれますからとても楽しいです」 俺「そうかい、そいつはよかった。俺も気合いれてつくったかいがあるってもんだ」 エーリカ「あとね、整備のみんながねたっくさんプレゼントくれたんだー。みてよこの木彫りの人形。 チェーンソーで削って作ったんだってー」 俺「あぁ、よかったなエーリカ」 ウルスラ「……501のみなさんも色んな誕生日プレゼントをくださいました。このメガネ拭きとか……」 俺「そうか、よかったなウーシュ」 エーリカ「……プ・レ・ゼ・ン・トくれたんだー!」 ウルスラ「……くださいました」 俺「……な、なんだよ」 エーリカ「あともらってないの俺だけなんだけどなー。くれないのかなぁー」 俺「……欲しい?」 エーリカ「うん!」 ウルスラ「はい」 俺「あとでな」 ウルスラ「そ、そんな……」 エーリカ「え~~!?いまほしい~俺からのプレゼント一番期待してたんだよ?」 俺「まぁ、そういうな。お楽しみは後に取っておくもんだ」 エーリカ「ぶぅ~~俺のいじわる~」 ミーナ「あ、エーリカ、ウルスラさん。整備の人がプレゼント渡したいから探してたわよ」 俺「御呼ばれか。主賓方は人気だねぇ~。ほらいってこい」 エーリカ「……うん」 ウルスラ「……はい」 俺「あ、そうそういい忘れてた。パーティーが終わったらハンガーに集合な」 エーリカ「え、ハンガーに?なんで?」 俺「二次会のおさそいだよ。ほら、向こうでお待ちかね見たいだぞ、いってこい」 エーリカ「う、うん…わかった」 ウルスラ「はい、それではまた後で」 俺「おう」 ~さらに1時間後~ 俺「……ふむ、料理もなくなったしいいころあいだな……よーし!整備班一同集合!」 整備「はい!」 俺「ただいまよりお前らはお方付け係だ!A班は皿を集めろ。B班は食堂の掃除とテーブルを元の位置に戻せ C班は食器洗いを頼む」 整備「はい!」 俺「先に言っとくが……ウィッチの方々が使った食器や箸を持ち帰った場合……世界整備班協定第一条に抵触するので ぜったいにやるなよ?あと、食器をなめるなどの変態行為を行った場合もそれだ」 整備「はい!」 俺「よし!かかれぇ!たらたらしてる奴は夜のアドリア海にたたっこむぞぉ!」 整備「うぉおおおお!!」 ミーナ「あら、片づけまでやってもらえるなんて…助かるわ」 俺「いえいえ、こっちはむりやりパーティーに無理やり参加した側なんでね……片付けはコッチでやっておくんで ウィッチのみなさんはバルコニーの方に集まってもらえますか?」 坂本「バルコニーに? なにかあるのか?」 俺「ちょいとしたサプライズですよ」 ――第501統合戦闘航空団基地 バルコニー・夜―― ルッキーニ「ううぅ…シャーリー少しさむい~」 シャーリー「そうだな~。春になったとはいえ。まだ夜は冷え込むからな…ほらこっちにおいでルッキーニ」 ルッキーニ「うん……えへへへシャーリーあったか~い」 エイラ「(おお、ああすればいいのか)…サーニャ、寒くなイカ?寒かったら。こここ、コッチに来てもいいんダゾ?」 サーニャ「私はコレくらいの寒さなら大丈夫だから……オラーシャと比べれば暖かいくらいだもの」 エイラ「あ、あははは……そうだった…ナ」 ペリーヌ「まったく……集まれといったのに俺さんはまだ着ませんの?」 リーネ「俺さんはまだ片付けの途中じゃ「またせたな」あ、俺さん」 俺「すまんすまん。ちょいと準備に手間取ってな……よいしょっと」 ミーナ「無線機? なににつかうの?」 俺「ちょいと必要でね…ちょいとまっててください」 そういい俺はてきぱきとアンテナを立てて設定を行っていく。 そんな俺をウィッチたちは不思議そうに見つめる。 エーリカ「ねーねー俺~何するのかぐらいそろそろ教えてくれてもいいんじゃないの?」 301 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 01 21 47.56 ID mJG26gdG0 しえしえ 302 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会 [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 01 24 56.46 ID GiT2Qmg90 俺「そうせかすなって……時間はオーケーだな……こちら俺、聞こえるか?」 ザザッ…こちらスカイアイ…感度よし 俺「おーけースカイアイ、そっちで弾着までのカウントはたのんだぞ…全部打ち合わせ通りに頼む」 ザザッ…了解 俺「よし、準備完了。そいじゃ皆さん俺の指差すほうをみててください」 そういい、俺は星空が輝く夜空を指差す。 ウルスラ「あそこに……なにかあるのですか?」 俺「まぁ、見てなって。スカイアイ……砲撃開始」 エーリカ「ほ、砲撃?」 ザザザッ…了解……incoming from Stonehenge.10 seconds to impact. 俺が無線に呼びかけると同時に無線の向こうから衝撃音が聞こえてきた。 5 カウントと同時に水平線のはるかかなたよりランランと輝く光弾が飛来し。 4 飛来した光弾は空中で分裂し、無数の流星群へと変貌を遂げる。 3 無数の流星群はさらに分裂を続け、501基地の上空を埋め尽くすほど量になり。 and しかし、流星群は突如として夜空へと消え……。 impact...now! その掛け声と同時に凄まじいまでの轟音を響かせ、暗い夜空は消え、空は火の華が埋め尽くし、辺り一体を昼へとかえる。 空を埋め尽くす華もしばらくすると夜空へと散り、あたりはまた静寂が包む…。 芳佳「す、すごい……おっきい花火~!ねね、今の見たリーネちゃん?……リーネちゃん?」 リーネ「……」 ペリーヌ「完全に放心状態ですわね」 ルッキーニ「すっごい!すっご~~い!ねねシャーリー今の見た!?見た!?ひゅーってとんできてぱらぱら~ってなったと思ったら消えて 消えたと思ったらバーン!ってなったよ!」 シャーリー「ああ見たぞ~。すごかったなぁ~」 エイラ「……すごい音だったナ~。サーニャ、びっくりしなかったカ?」 サーニャ「うん、びっくりしたけど……とても綺麗だったわ」 バルクホルン「……ほぉ~、綺麗なものだなこれは」 坂本「ふむ……花火か。季節外れだが、ロマーニャで見られるとわな」 ミーナ「……あ、あははは」 エーリカ「……わぁ~」 ウルスラ「……すごい……綺麗」 俺「どーだ俺が扶桑の花火職人に頼み込んで作ってもらった拡散式4尺玉「コスモ三式弾」はよ? これで、エーリカのご要望「ド派手な誕生会」っていう希望にこたえられたかな?」 エーリカ「うん!ド迫力だし、綺麗だし!まんぞくだよー俺!」 俺「そいつは重畳……ザザッ、スカイアイそのまま砲撃継続。通常弾をすべてうち尽くせ。うち尽くしたら連絡頼む」 ザザッ、了解。砲撃継続 305 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/04/19(火) 01 39 53.28 ID Bgov6Cje0 しえん 306 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会 [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 01 41 26.59 ID GiT2Qmg90 バルクホルン「気になったんだが……花火はどこから打ち上げてるんだ?飛来したのを見ると基地から打ち上げてるのではないようだが」 俺「ああそいつはね、試験航海中の改造砲撃空母「ストーンヘンジ」に搭載された「回転式弾倉型120cm対地対空両用魔導火薬複合加速方式半自動固定砲」の 試射を兼ねてコッチまで花火を撃って貰ってんのよ」 10 seconds to impact. 8,7,6,5,4,3,and impact! ズギャアアアアアアアアアアアアアアアア……ンン…… 俺「いや~。基地で打ち上げようにも大きすぎてどうすればいいかわかんなくてさ~。ちょうどコイツが試射するって聞いて 無理やり花火を砲弾式にしてここら辺に撃ってもらってるわけよ~」 エーリカ「にゃははは~俺ってば相変わらず無茶やルよね~。ま、綺麗だからいいけどね~」 ウルスラ「……兄様のことです。また無理を言ったんでしょ……」 俺「あーまー、ちょいと…ちょこっとだけ無理を通して道理を蹴っ飛ばしたか…なぁ~」 ウルスラ「もぅ……兄様!」ポカッ! 俺「イタイデアリマス!」 10 seconds to impact. 8,7,6,5,4,3,and impact! ズギャアアアアアアアアアアアアアアアア……ンン…… シャーリー「まぁまぁ、俺がこんな綺麗な花火用意してくれたんだ。良しとじゃないかお二人さん?」 バルクホルン「こいつのむちゃくちゃは今に始まった事ではないだろ」 ルッキーニ「きにしなーいきにしなーい!」 307 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/04/19(火) 01 44 38.48 ID Bgov6Cje0 ストーンヘンジか・・・よく潜ったなぁ 308 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会 [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 01 46 44.20 ID GiT2Qmg90 10 seconds to impact. 8,7,6,5,4,3,and impact! ズギャアアアアアアアアアアアアアアアア……ンン…… サーニャ「……すごい、この空を飛んでみたい」 エイラ「さ、サーニャ!?こんな空飛んだら木の葉みたいに吹っ飛んじゃうゾ!」 リーネ「けど、空から見たらもっと綺麗だと思うな」 ペリーヌ「あまり上空だと、被弾してしまいそうな気がしますわ」 芳佳「でも、やっぱり打ち上げ花火は下から見上げるほうが私は好きだな~」 10 seconds to impact. 8,7,6,5,4,3,and impact! ズギャアアアアアアアアアアアアアアアア……ンン…… ミーナ「はぁ、綺麗ねぇ~」 坂本「そうだな…そうだミーナ。この戦いが終わったら扶桑で行われる花火大会…見に行くか?」 ミーナ「あら、いいわね。……其の時は2人きりが……いいわね」 俺整備班長。通常型の三式弾全弾砲撃完了……残るは特別弾だけです 俺「了解……ってなわけで次の一発で最後だ」 エーリカ「え~!?もうおわり?もっとみたいな~」 俺「まぁそういうなよ…最後を飾るは俺のとっておき!めんたまかっぽじってよ~くみやがれ!スカイアイ…頼む」 了解…incoming from Stonehenge.10 seconds to impact. 芳佳&リーネ&ペリーヌ「5!」 カウントと同時に先ほどと同じように水平線のはるかかなたよりランランと輝く光弾飛来し。 坂本&ミーナ&バルクホルン「4!」 飛来した光弾は空中で無数の流星群へと変貌を遂げ。 ルッキーニ&シャーリー「3!」 無数の流星群はさらに分裂を続け、501基地の上空を埋め尽くすほど量になり。 エイラ&サーニャ「2!」 流星群は先ほどと同じように突如として夜空へと消え……ずに、規則性を得て集まり始め。 ウルスラ&エーリカ&俺「弾着……今!」 それは文字を形成して夜空に光り輝く。 お誕生日おめでとう……エーリカ ウーシュ ……と 俺「あ、そういや俺の口から言ってなかったな」 俺「おめでとう!エーリカ!ウーシュ!」 310 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会 [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 02 03 16.87 ID GiT2Qmg90 ってなかんじでギャグ1次会おわりー。イチャイチャする2次会はロスマンタイムでございまーす。 しかし酒の勢いだけで書くといつも意味わかんない文章が余計いみわかんないなこれ。 支援ありがとうございました!おやすみ! 311 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/04/19(火) 02 06 30.39 ID Bgov6Cje0 乙! 312 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/04/19(火) 02 11 27.17 ID takIYt4h0 おつおつ、おやすみなサイ 313 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 02 12 03.32 ID R4b23yOy0 おつお! 314 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/04/19(火) 02 12 38.65 ID mjkAOxwt0 おつおつ!
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3587.html
1 前作:和「約束のあの人」 和純 和ちゃん誕生日 2014/12/25 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14921/1419507764/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 確かに何をしたかったのはよく分からんなぁ ↓疑問を抱いたのならそれも立派な感想、謝ることはないと思う -- (名無しさん) 2014-12-28 13 55 06 中盤以降電車の話がメインになって説明くさすぎる。 そのせいで肝心の和ちゃんと純ちゃんが置いてけぼり。 結局この二人の話を書きたかったのか電車の話を書きたかったのか、焦点がぼけてしまってもう一つ伝わってこなかったです。 あと細かいことを言うようだけど、口調が気になるところが何ヶ所かありました。 こうるさくてすみません。 -- (名無しさん) 2014-12-28 12 56 13 関わりないとか梓もドライだが、和っちゃんの冷たさも大概だな。 誕生日会やりたいって言ってくれてるのに… -- (名無しさん) 2014-12-27 13 26 27
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/331.html
概要 通称:どんスペ。 端的にいうならば、カツカレーと牛丼が合体した代物。 どん亭の主砲。四番バッター的なもの。 関連項目 どん亭 カレー カツカレー ファストフード店 外部リンク 満腹中枢を刺激しろ! どん亭スペシャル大盛り